面白ニュースです。

投稿日 2010年07月09日
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予言タコ、3位は「ドイツ」 優勝は…
2010年7月9日19時56分
3位決定戦はドイツの勝利と予測したタコのパウル=ロイター

ドイツのオーベンハウゼンの水族館で9日、スペインが優勝と予想したタコのパウル=ロイター
 【ベルリン=松井健】サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でドイツの6試合の結果を予言してすべて的中させ、世界的に有名になった同国西部オーバーハウゼン水族館のタコ「パウル」は9日、決勝でスペインがオランダに勝利すると予言した。3位決定戦はドイツの勝利と予測。予言ダコの託宣は最後まで的中するか――。

 ドイツ国内では複数のニュースチャンネルが、パウルが水槽内でどちらの国旗が付いた箱を選ぶのかを生中継。最初に予言を求められた3位決定戦では、しばらくウルグアイの箱の上にとどまった後、ドイツの箱に移動し、フタを開けて中に入れられた貝を食べた。しばらく休憩した後の決勝の予想では、すぐにスペインの箱を開けた。

 パウルはドイツの勝敗をすべて的中させ、準決勝で敗れたドイツの一部ファンから「食べてやる」などと八つ当たりを受けたこともあり、今回の予言も注目されていた。ただし、パウルは2008年のサッカー欧州選手権では決勝の予言だけ間違えている。

当たるかどうか・・・・、楽しみ。

以上

スローフード秦野からのお知らせ

投稿日 2010年07月05日
カテゴリー その他の話題, イベント告知, 各地のコンビビウムから・・・ | コメント(1)

ご挨拶

私たちスローフード協会のテーマであり、各国で実践していることの一つに「学校菜園の試み」があります。
これは スクールの校庭に菜園を作り、生徒も一緒に野菜を育て、収穫し、調理をして、みんなでテーブルを囲む。体験を通して「地元の旬を感謝しながら共に味わう幸せ」を子供たちに伝えていこうというものです。
世界の中でも食糧や水不足で給食も困難なアフリカでは、昨年、スローフード・ケニヤ支部が提案した≪学校菜園の試み≫が Ashoka(社会起業支援非営利組織)の農村コミュニティの改革として高く評価され、スローフード・ジャパンもこれを応援しました。

今年はアフリカ大陸初のワールドカップ開催の年ということもあり、アフリカが、いまクローズアップされています。
この機会に私たちも‘アフリカ’という大陸にもっと目を向けてみようと、 アフリカの音楽やトークライブ、青空マーケットなどのチャリティー・イベントを開催いたします。利益はスローフード・インターナショナルを通じて、アフリカの子供たちのための学校菜園の活動に役立てたいと思います。 秦野から吹く風に温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

                                 スローフード秦野 代表 中川璃々

主催: スローフード協会 秦野支部                                      共催: 秦野市立図書館 秦野市立桜土手古墳展示                               後援:  ガーナ共和国大使館 ケニア共和国大使館 神奈川新聞社 秦野市観光協会 (社)秦野青年会議所 (株)タウンニュース社

協力:  スローフードジャパン東京・神奈川ブロック

詳しくは以下をご覧ください

SFhadano-africa

宮崎×高円寺×学生 「どげんかせんと宮崎!」開催!(7/24)

投稿日 2010年07月01日
カテゴリー イベント告知, 口蹄疫, 国内ニュース, 農林漁業の話題 | 宮崎×高円寺×学生 「どげんかせんと宮崎!」開催!(7/24) はコメントを受け付けていません

口蹄疫進行をどうやら封じ込められる方向であることが、すでに報道でなされています。しかし、完全に終息すれば、それを境に、マスコミもTVも、宮崎県のことをほとんど報道しなくなるでしょう。
宮崎の畜産農家の損害、被害はそのまま残るのに、世の人びとは、結果、宮崎でそんな大被害があったということすらすみやかに忘れていく。
それこそがこわいことだ、と、宮崎県の東京事務所では危機感を持っているようです。

今回のイベントは、口蹄疫の教訓を忘れないことと、まだまだ続く宮崎県内の農家の厳しい状況を引き続き支援していく目的で組まれました。

口蹄疫が深刻化してからこれまで、宮崎に、風評被害で売上が立たなくなっている状況への、何らかの支援をしたいと街や商店街単位で宮崎県の東京事務所に申し出たのは、あとにも先にも高円寺だけだそうです。

今回は、スローフードすぎなみもバックアップしながら、学生たちに全面的に活躍してもらいます。

内容は、口蹄疫被害で悩む宮崎牛の焼肉、宮崎県の物産展をからめながら、口蹄疫に対してのアピールをしていきます。

スローフードのメンバーも、ぜひスタッフ参加してください!

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宮崎×高円寺×学生 「どげんかせんと宮崎!」

日時 7/24(土)12:00~18:00

場所 高円寺北口前広場

内容 口蹄疫被害で悩む宮崎和牛の焼肉販売(BBQ)、宮崎県の商品販売、口蹄疫とその被害に対してのアピールと募金活動等
(物産の売上げから経費差し引き分はすべて宮崎県に寄付します。)

主催 「どげんかせんと宮崎!」実行委員会

共催 高円寺商店街連合会、SOLA、わかもの農援隊、スローフードすぎなみTOKYO

後援 杉並区、杉並商工会議所、宮崎県(以上、予定)
日本の農業に一生をかける! 学生農業委員会SOLA
http://www.sola2006.net/

わかもの農援隊
http://ameblo.jp/nouentai/
実行委員長は、「わかもの農援隊」の武藤寛奈さんに決まりました。
ミーティングを重ねながら、飲食しながら、当日を迎えるべく、急ピッチで準備中です!

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宮崎の口蹄疫、27万6000頭の処分完了

 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、県は30日、ワクチン接種した家畜の殺処分と埋却が終了したと発表した。感染家畜(疑い含む)と合わせて計27万6049頭の処分がすべて完了したことになる。これを受け、東国原英夫知事は1日、イベント開催の自粛などを県民に呼びかけていた「非常事態宣言」について、感染が多発した県東部を除いて解除する方針。

 30日は、高鍋町で拒否している牛農家1戸の6頭を除き、都農町など4町に残っていた最後の3393頭を処分した。知事は「畜産農家の無念や不安は言葉に尽くせないが、埋却や消毒に従事した方や県内外からの支援に感謝したい」とのコメントを出した。

 一方、新規感染は6月18日を最後に発生しておらず、終息確認調査を経て、早ければ7月16日午前0時にも県内全域で移動・搬出制限区域が解除される。

(2010年7月1日  読売新聞)

青唐辛子

投稿日 2010年06月29日
カテゴリー メンバーの近況, 内藤とうがらし | コメント(3)

わが家の「内藤とうがらし」は、順調に育っています。梅雨の滴に濡れたその姿は、なかなか美味しそう。このうちの一本を、青唐辛子で頂きたいのですが、・・・・・迷っています。

地産地消・自産自消

投稿日 2010年06月24日
カテゴリー その他の話題 | 地産地消・自産自消 はコメントを受け付けていません

農薬汚染野菜が大量に出荷 中国、禁止農薬も放置
2010.6.24 16:48

野菜畑で農薬を散布する農民。中国では禁止農薬の使用が問題となっている=2月、中国・海南省三亜市(共同)野菜畑で農薬を散布する農民。中国では禁止農薬の使用が問題となっている=2月、中国・海南省三亜市(共同) 中国では使用が禁止されたはずの農薬が闇で流通し、野菜の殺虫剤などとして使用され、市場でも十分な安全検査が行われずに、農薬が残留した有害な野菜が大量に市場に出回っている。中国週刊誌「鳳凰週刊」最新号が農薬汚染の隠れた実態を特集で伝えた。

 同誌によると、中国では4月だけで江蘇省常州、山東省の青島や日照で残留農薬野菜による食中毒事件が発覚。報道されないケースを含めると、中毒事件は日常的に発生している。

 中国は2200以上の農薬メーカーが乱立し、年間200万トンを超える農薬を生産する世界一の農薬大国。農村では適正な農薬使用量の倍近く乱用され、有機リン系殺虫剤のメタミドホスやイソカルボホスなどは使用が禁止されたにもかかわらず、「生産と使用は暗黙のルール」となっている。(共同)

6/26(土)「親子で見つけよう! ほんとうの味」vol.12 開催概要

投稿日 2010年06月22日
カテゴリー イベント告知, 食育・味覚教育の話題 | コメント(3)

6/26(土)開催の「親子で見つけよう! ほんとうの味」vol.12が、以下のように概要が固まりました。

今回は、当日、正味2時間くらいの準備時間しかなく、やや人手不足気味です。
当日スタッフで見えられる方、まだ募集します。
ご連絡お待ちしております!
info@slowfood-suginami.com
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
    スローフードな味覚教育
「親子で見つけよう! ほんとうの味」vol.12
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

     
■日時  6月26日(土) 11時~14時

■テーマ 「色々なスパイスを自分たちで混ぜて、本場のインドカレーを作る」

■講師  マルカスさん
    (旅行会社社長、立川談志一門の落語家“立川談デリー”でもあります)

■場所  杉並区立杉並第四小学校 3階家庭科室
     (http://www.suginami-school.ed.jp/sugi4shou/

■参加者 杉並第四小学校の生徒と親御さん 約30~40名ほど

■参加費 大人600円、子供400円  
   (スローフード会員のスタッフは無料)

 ※マルカスさんが、2人のお子さんと参加される予定です。

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【当日の流れ】

●8時50分 JR高円寺駅集合  
   →買出し班と、設営班に分かれる

■買出し班が当日、購入するもの

鶏肉 2キロ、 にんにく、しょうが 各5切れ、 玉ねぎ 10個
レモン 5個、 酢 1瓶、 油 1瓶、 鷹の爪(輪切り) 1袋
牛乳 4リットル、 プレーンヨーグルト 1キロ  

(トマト20個は、森田さんが畑から持ってきてくださいます!
 また、タイ米5キロを購入済み、森田さんがやはり運んでくださいます)

■設営班が用意するもの

ガスコンロの各テーブルへの設置
鍋 大2、小1、  まな板 各2、 包丁 各2、 ボウル 各2
バット 各1、 大皿 各6、 小皿 各6、 茶碗 各6  
スプーン、フォーク 人数分    —以上、各テーブルに配置
 
S&Bの「スパイス香り当てクイズ」用意、解答用紙・えんぴつ用意
S&Bのスパイスキット、プレート用意

※スパイス香り当てクイズと、キットについては、こちらをご参照。
http://ameblo.jp/toshi-shun/day-20100621.html

● 10時30分すぎには、参加者(親子)が受け付け

● 11時スタート
・PTA代表の挨拶、校長先生の挨拶、佐々木挨拶→マルカスさん紹介
・マルカスさんから、インドについての簡単なお話
・5種類スパイス「香り当てクイズ」を行ないます。
 その後、粉にする前の原形のもの16種類のスパイスを、匂いをかいだり、触ってみたりしながら、パネルに書いてある説明を参考に当てていきます。
・インド料理に欠かせないピャージュという生玉ねぎの付け出し(玉ねぎ、 酢、レモン、唐辛子パウダー)を作ります。
・スパイスを各自で調合してもらい、チキンカレー作り。チキンのほか、トマト、にんにく、しょうがを使います。
・お米を炊飯器で炊くのではなく、インド風に煮込みながら汁を減らしていくやり方で煮出していきます。お米も、インディカ米(タイ米)を使ってみます。
・ラッシーを作る。プレーンヨーグルトと牛乳です。
・みんなで試食
・後片付け

●14時終了、解散

【以下は、マルカスさんから届いたレシピです】
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■カレーベース 材料 (4-5人分)

玉ねぎ             200g
サラダ油            50cc
ターメリック (粉)       小さじ1
レッドペッパー(粉)       小さじ1/4
コリアンダー(粉)       小さじ5
チョウジ (クローブ)     4個   
ガラムマサラ(粉)       小さじ 1/2
パプリカ  (粉)        小さじ1/2
にんにく(すりおろし)      小さじ 1
生姜 (すりおろし)      小さじ 1
トマト               200g
鶏肉               400g
塩                小さじ1       
水                2カップ

■作り方

1.鶏肉は 一口大に切っておく。
2.玉ねぎを薄くスライスし、鍋に油を入れてクローブと玉ねぎをきつね色になるまで炒める。
  途中、にんにくと 生姜のすりおろしを加える。
3.ターメリック、レッドペパー、コリアンダー、 ガラムマサラを少量水に溶かしてきつね色になった玉ねぎに加える。
  水 カップ1/2に入れて香りがでるまでいためる。
4.鶏肉を入れて、いためる。
5.カップ1/2の水を足して焦げないように5分ぐらい炒める。
6.トマト、パプリカ、塩を入れて炒め、カップ1水を入れて、火を弱めて煮込む。
  こげつかないように時々鍋の底をかえし、20分程煮込む。

■インドライスの 作り方

1. 2カップの米をとぐ
2. 厚手の鍋にといだ米をいれ、多めの水で強火で沸騰させる
3. 沸騰したら火を弱めて5分程待つ
4. 余分な水分を鍋を傾け捨てる
5. もう一度だけ鍋を火に乗せ、残った水分をとばす

<口蹄疫をブッ飛ばす!!>                                              元気!熱気!「食」い気!                 ~宮崎牛を食い尽くせ!!~

投稿日 2010年06月20日
カテゴリー イベント、集会等の内容報告, 口蹄疫, 各地のコンビビウムから・・・, 国内ニュース, 食に関する話題 | <口蹄疫をブッ飛ばす!!>                                              元気!熱気!「食」い気!                 ~宮崎牛を食い尽くせ!!~ はコメントを受け付けていません

昨日(19日)、午後0時30分から狛江市の多摩川河川敷で、東京農大を中心とする学生グループ/SOLAによる、バーベキュー大会が行われました。

 このバーベキューは、私たちスローフードジャパン東京・神奈川ブロックが、先月(5月15日)に発した緊急アピール<かつてない口蹄疫の発生について>‘10.05.15 appealに応えて、SOLAのメンバーが自分たちで企画・開催しました。口蹄疫の風評被害により買い手が付かなくなった非感染の宮崎牛を、お腹いっぱい食べて、宮崎の畜産農家を応援するのが目的です。募金動だけではなく、バーベキューを行ったのは、二つ理由があります。一つは、食べる「楽しさ」を通して応援すること、二つ目は、入手できる非感染の宮崎牛を実際に食べて、風評を吹き飛ばすこと、でした。前夜の激しい雨にもかかわらず朝には雨も上がり、開催時刻には時折日も差す、絶好のBBQ日和。会場には、計画を上回る250人近くが集まりました。そして、100Kg以上用意された肉は、「完食」。すべて参加者のお腹に収まりました。これだけ大規模のイベントを混乱無く進行させたスタッフに、頭が下がる思いです。若い世代を、見直しました。脱帽します!

今回使われた肉のトレサビリティーの一例を、以下に記します。

個体識別番号 0833100892 の切り落とし肉の場合   2010年6月4日 「永山畜産」(宮崎県都城市志比田町)から出荷                        6月5日(株)ミヤチク高崎工場で解体処理          6月8日佐野プレミアムイタリアン(栃木県佐野市大橋町)に入荷後、佐川急便の保冷庫に保管。

この肉の入荷後、6月10日、都城市で牛3頭の口蹄疫感染が確認されました。感染が確認されると、その感染場所から半径10Kmが家畜の移動制限区域に指定され、20Kmまでは搬出制限区域に指定。牛や豚の出荷ができなくなります。今回使ったのは、感染の確認以前に出荷された肉です。都城市では、6月15日に行った、感染源から1Km以内の家畜のウィルス検査の結果、全て陰性(非感染)でした。さらに、6月17日現在、都城市では、新たな感染・感染の疑いの報告はありません。

バーベキューに使われた肉には全て個体識別番号が付けられ、 https://www.id.nlbc.go.jp/top.html でトレサビリティーを確認できます。そのうえ、さまざまな厳しい検査を全てパスしたものでした。つまり、安全な肉でなければ、私たちは入手できないのです。逆に言うと、販売される宮崎牛は、安全なのです。だから、<安全な>宮崎牛をドンドン食べて風評被害を減らし、宮崎県の畜産農家を応援しましょう。そして、SOLAの皆さん、これからもガンバレ!!

内藤とうがらしが食べられるお店

投稿日 2010年06月16日
カテゴリー 内藤とうがらし | 内藤とうがらしが食べられるお店 はコメントを受け付けていません

原です。

内藤とうがらしを分けていただきましたが、自宅で育てられる自信がなく、近くでよく行くカフェで預かってもらうことにしました。

バックアーリーカフェ
http://backalleycafe.blog.so-net.ne.jp/

【住所】〒162-0065
新宿区住吉町10-13 KPビル1F
【PHONE & FAX】
03-5379-1109

このカフェは曙橋にあり曙橋商店街を中くらいまで行った路地にあります。ここは、路面店で店の前に日当たりのよい花壇があり、ご主人がお花のほか、バジルなどハーブやちょっとした野菜も植えている菜園になっています。ご主人のお父さんがまめに手入れに来るので、うってつけの栽培環境です。

ご主人は元プロボクサーという面白い経歴の持ち主ですが、料理の腕はなかなかで、とうがらしがなったらスパゲティペペロンチーノなどなど、内藤とうがらしをあしらった料理大会を企画してくれるそうです。

この店を知るきっかけは、店の外から覗くとチンバリーというイタリア製エスプレッソマシンがどんと鎮座していたことです。本格的なエスプレッソが飲めるかの期待で思わず入店してしまいましたが、独学で学んだというバリスタが、しっかりエスプレッソを淹れてくれました。それ以来、10歳、2歳、零歳の子供が安心していられることもあり、お気に入りの店として、昼はエスプレッソ、夜はワインを、というイタリアBARのような使い方をしております。

もし、お近くまでお寄りの際は内藤とうがらしの生育状態をみがてらぜひ一度行ってみてください。

カフェ前菜園に陣取る内藤とうがらし

お店外観

零歳の息子!そして奥にチンバリーのエスプレッソマシン

青い実がなりはじめました!

内藤とうがらし日記

投稿日 2010年06月14日
カテゴリー メンバーの近況, 内藤とうがらし | コメント(4)

あさみです。
昨日、内藤とうがらしの鉢に水をやったときにとうがらしの花が咲き終わった房が細長くなっているのを発見しました。

写真中央、緑色の縦長のものです。
花びらが茶色く変色して残ってます。
とうがらしらしい形が見えてきて今後が楽しみです。

しかし、葉っぱがかなり多くなって花がきゅうくつそうにしているん
だけど、少し葉を間引いてもいいものか思案中です。

武蔵境で八房とうがらしを使ったまちおこし

投稿日 2010年06月11日
カテゴリー 内藤とうがらし, 国内ニュース, 農林漁業の話題 | 武蔵境で八房とうがらしを使ったまちおこし はコメントを受け付けていません

おはようございます。あさみです。
読売新聞の地域版に八房とうがらしのことが載っていたので転載します。
SF江戸東京の内藤とうがらしと同じ品種で日野や八王子でも昔作られていた唐辛子です。
甲州街道などを通じて同じ品種のとうがらしが作られていたというのは歴史的な視点からとても面白いなぁと思います。

以下yomiurionline6月8日地域版から転載

農業体験で唐辛子の苗を植える親子連れら(武蔵野市の高橋農園で)
 同じ武蔵野市内で「住んでみたい人気の街」とされる吉祥寺、三鷹に負けぬよう、武蔵境の街も盛り上げようと地元企業や大学、商店などの有志でつくる活性化委員会が2年がかりでまとめあげた「ほっとタウン武蔵境プログラム」が動き出した。4月から、地元産の唐辛子を使った激辛料理などを参加店が企画する「さかいHOTほっと」を始めたほか、6日には、唐辛子をみんなで育てようという「第1回武蔵境アグリHOT体験」を開催し、親子連れなど地元の市民約80人が唐辛子の苗植えなど土いじりに汗を流した。

 武蔵境活性化委員会は、武蔵野商工会議所会頭の提案で2008年7月に若手事業主を中心に発足。09年2月からは、地元住民、大学や病院、金融機関、生産農家なども加わり、活性化のアイデアを考えてきた。

 「緑の多い落ち着いた住宅地が広がっており、千川上水や玉川上水など水に縁がある」「数多くの教育機関があり、数千人規模の学生が生活している」――こうした、吉祥寺や三鷹とは異なる武蔵境の特色や魅力に注目し、メーンスローガンを「わくわく元気な街、武蔵境」と決めた。

 活性化委員長を務める武蔵境自動車教習所の高橋勇会長(62)によると、実は、武蔵境は唐辛子の町でもあった、という。北原白秋の詩には「武蔵野のだんだん畑の唐辛子 いまあかあかと刈り干しにけれ」(「桐の花」より)とうたわれ、昭和初頭まで武蔵野近郊では「八つ房唐辛子」というとても辛い唐辛子が栽培されていたという。

 高橋さんは、「激辛商店街」で町おこしに取り組む京都・向日市や、「とうがらしの郷(さと)」として知られる栃木県大田原市を訪れて交流。4月からJR・西武線武蔵境駅周辺で始めた企画「さかいHOTほっと」には、中華料理やカレー、うどん、お好み焼き、すし、せんべいなどの工夫を凝らした「激辛メニュー」を20の飲食店が参加して提供している。

6/26(土)「親子で見つけよう! ほんとうの味」vol.12(@杉並第四小家庭科室)

投稿日 2010年06月05日
カテゴリー イベント告知, 食育・味覚教育の話題 | 6/26(土)「親子で見つけよう! ほんとうの味」vol.12(@杉並第四小家庭科室) はコメントを受け付けていません

昨晩、麻布台にあるマルカスさんのお店「ブカラ」(http://gourmet.gyao.jp/0002150374/)にて、6/26(土)に行う「親子で見つけよう! ほんとうの味」vol.12~「色々なスパイスを自分たちで混ぜて、本場のインドカレーを作る」についての進行打合せをしました。

一昨年も見せていただきましたが、改めてスパイスを並べてもらうと、壮観です。

インド料理「ブカラ」にてスパイスと豆を見せていただく
http://ameblo.jp/toshi-shun/entry-10167983661.html

インドカレーを作るとき、ベースとなるのはターメリック、チリパウダー、コリアンダーの3種だといいます。
あとは、クミンシード、黒コショウ、アニスシード、ガラムマサラ(カルダモン、クローブ、黒コショウ、シナモン)、ミント、タマリンド、塩などを用途に合わせて混ぜながら、自分仕様のカレーを作ることになります。

このうちの5種類くらいのスパイスを6/26当日は、まずは粉にする前の原型と、粉にしたあとのスパイスを上のように皿に並べて、匂いをかいでもらったり、味わってもらったりした後、原型と粉のどれがどれにあたるかを当ててもらいます。
そして、それぞれのスパイスの匂いや味について感想を言ってもらいます。

そして、インド料理に欠かせないピャージュという生玉ねぎの付け出し(玉ねぎ、酢、レモン、唐辛子パウダー)を作ります。

その後、スパイスを各自で調合してもらい、チキンカレー作り。
チキンのほか、トマト、にんにく、しょうがを使います。



そして、お米を炊飯器で炊くのではなく、インド風に煮込みながら汁を減らしていくやり方で煮出していきます。
お米も、インディカ米(タイ米)を使ってみます。

そして、ラッシーを作る。プレーンヨーグルトと牛乳です。

さて、ここまでで3時間。
どうなることでしょう?


仏教はヒンズー教の一部?(マルカスさんの講演より)
http://ameblo.jp/toshi-shun/entry-10171014153.html

インドには「貧」はあっても「困」はない(マルカスさん講演・後半)
http://ameblo.jp/toshi-shun/entry-10172321794.html

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    スローフードな味覚教育

「親子で見つけよう! ほんとうの味」vol.12
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■日時  6月26日(土) 11時~14時

■テーマ 「色々なスパイスを自分たちで混ぜて、本場のインドカレーを作る」

■講師  マルカスさん
    (旅行会社社長であり、立川談志一門の落語家“立川談デリー”でもあります。)

■場所  杉並区立杉並第四小学校 3階家庭科室
     (http://www.suginami-school.ed.jp/sugi4shou/

■参加者 杉並第四小学校の生徒と親御さん 約30名ほど

■参加費 大人600円、子供400円  
 (スタッフはスローフードメンバーは無料、メンバー以外の方は、600円を頂戴します)

麦秋と内藤とうがらし

投稿日 2010年06月04日
カテゴリー その他の話題, 内藤とうがらし | 麦秋と内藤とうがらし はコメントを受け付けていません

トラックが通るとバサバサと音を立てて揺れます

こんにちは 浅見です。
気持ちの良い天気が続いていますね。

今朝、通勤時に普段通らない道を通ってみたら、大きな麦の穂が
ほんのりと色づいて、風に吹かれてバサバサと音を立てていました。
コメを収穫するのは秋だけど、麦は夏前に収穫するから麦を収穫する
この時期を麦秋と呼ぶのだと、昨年農家のおじいさんに聞いたことを
思い出しました。

この麦の畑で作業をしていた方に聞いたら、麦の種類は分からない。
家畜の餌にしたり、野菜の根元に敷くのに使う、と言ってました。
大昔は麦を食用で作っていた地域なのですが、やはり現在は食用の
麦を作っている農家は少ないようです。

唐辛子の花

八房とうがらしに花が咲きました。


ところで、スローフード江戸東京さんから頂いた内藤とうがらしの
つぼみが今朝ひらきました。
小さなつぼみがたくさんぶら下がっているので、これから楽しみです。

宮崎和牛を食いつくせ!!                                  ~学生200人BBQ@多摩川~

投稿日 2010年05月27日
カテゴリー その他の話題, イベント告知, 口蹄疫, 各地のコンビビウムから・・・, 食に関する話題 | 宮崎和牛を食いつくせ!!                                  ~学生200人BBQ@多摩川~ はコメントを受け付けていません

東京農大を中心とする大学生のグループが、以下のイベントを行います。SFすぎなみメンバーは、このグループと5月13日に高円寺で初めて会いました。そして、15日にスローフードジャパン 東京・神奈川ブロックが採択した<緊急アピール>、翌週からのマスコミによる一斉報道がきっかけとなり、彼らが「自分たちにできること」を考えた結果です。SFすぎなみは、彼らを応援します。

皆さんお誘い合わせの上、ご参加ください。

宮崎和牛を食いつくせ!!            ~学生200人BBQ@多摩川~  

 【初めに】

今猛威を奮っている口蹄疫。毎日被害の状況が伝えられてきますが、意外と知られていないのが非感染農家の方。風評被害で宮崎牛の価格が半額近くまで下がっているにも関わらず、口蹄疫に感染していないために補助金がもらえず、大打撃を受けているそうです。

   そこで僕たち学生に何か出来ることはないか?社会人よりも僕たちが勝っているものは何か?   さえない脳みそを使っていろいろ考えた結果、僕はそれが“食欲”だと思いました。笑   現地のお肉を食べて消費量を伸ばし、それをメディアを使って大々的にPRすれば風評被害も軽減されるはず!そんなことを思って、このBBQを企画しました。

   今回は“とにかく宮崎和牛をたんまり食べていただきたい。” そんな趣旨なので、参加費いっぱいいっぱい、一人500gもの宮崎和牛を用意します!宮崎牛を大量に卸売り業者さんから直接購入するためにできることで、通常ではありえない破格の値段です。 (気になる方は和牛相場をチェックしてみてください。) この値段でこんなに和牛を食べられる機会はまたとないので、この機会に是非ご参加ください!   宮崎のためになることを、美味しく・楽しく出来るなんて素敵じゃないですか^^?   以下、イベント詳細になります。

 【詳細】

◆日時:6月19日(土) 11:00~14:00

※ 雨天中止(中止の際は前日18日(金)の20時までにご連絡させていただきます)

 ◆実施場所:和泉多摩川河川敷(小田急線和泉多摩川方面)           最寄り駅:小田急線和泉多摩川駅 ※現地集合 当日和泉多摩川駅に案内の者がおります。

◆持ち物(必要に応じて):帽子、タオル、日焼け止めクリーム、旺盛な食欲(※必須!)  

◆参加費                                                                   学生:2500円 社会人:3500円 中学生~小学生:1000円小学生以下:無料

※参加費に含まれるもの:宮崎和牛500g、無農薬野菜(農業サークルより提供)、ソフトドリンク、BBQ資材代   ※今回、お酒はお出ししません。その分安くしていますので、とにかく肉!、肉!を全力で食べてください!!(お酒が必要な方は各人お持ちになってください。)

 ◆定員:200人   ◆申し込み期限:6月15日(火) 18:00  

 【申し込み】

参加される方は下記宛まで・お名前・参加人数・各参加区分(学生、社会人、中学生~小学生、小学生未満) ・連絡先の3点を下記までご連絡ください↓(ご質問もこちらで受け付けています。)

 連絡先:miyazakibbq100@gmail.com ※イベントの変更連絡、当日連絡等はメーリングリストを作成し、そちらの方からお送りさせていただきます。

  【イベント責任者】鵜澤佳史東京農業大学国際農業開発学科3年連絡先:yoshiu4423@yahoo.co.jp

<かつてない口蹄疫の発生について>                                 緊急アピール・続報

投稿日 2010年05月22日
カテゴリー フォーラム, 口蹄疫, 国内ニュース, 食に関する話題 | <かつてない口蹄疫の発生について>                                 緊急アピール・続報 はコメントを受け付けていません

今日(21日)、宮崎日日新聞報道部の記者から連絡があり、先日発したスローフードジャパン 東京・神奈川ブロックの<緊急アピール>(抜粋)が、宮崎日日新聞の特設webサイト「激震・口蹄疫」、<絆メッセージ>のページに掲載されるそうです。この<絆メッセージ>は、本紙の紙面に掲載されたものを、web化しています。掲載がいつになるのかわからないほど(おそらく、来週中とのこと)、多くのメッセージが殺到しているそうですが、私たちの発した言葉が、そのメッセージのひとつになり、被害者の方たちに少しでも伝われば幸いです。

宮崎日日新聞の特設webサイト「激震・口蹄疫」

http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/index.php

<かつてない口蹄疫の発生について>                                        スローフードジャパン 東京・神奈川ブロックからの緊急アピール

投稿日 2010年05月16日
カテゴリー フォーラム, 口蹄疫, 国内ニュース, 食に関する話題 | コメント(1)

埋められる疫蓄を見守る生産者の方(/共同通信)

皆さん。九州・宮崎県で、牛や豚などの家畜が罹る病気「口蹄疫」が、日本の畜産史上最大の規模で発生していることは、ご存じかと思います。私たち、スローフードすぎなみTOKYOが所属するスローフードジャパン東京・神奈川ブロックは、昨日(15日)のミーティングで、この事態への「緊急アピール」を採択しました。会員の皆さんに口蹄疫の実情を伝え、被害に遭われた方々へ声援を送るためです。以下から、お読みください

‘10.05.15 appeal

また、地元の宮崎日日新聞では、口蹄疫に関するwebサイトを特設しています。被害者の方たちへ励ましのメッセージをお寄せください。

http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/bbs.php?id=20100515&paging=1

<内藤とうがらし>                新宿・伊勢丹本店デビュー             スローフード江戸東京からの便り

投稿日 2010年05月15日
カテゴリー その他の話題, 内藤とうがらし, 各地のコンビビウムから・・・, 食に関する話題 | <内藤とうがらし>                新宿・伊勢丹本店デビュー             スローフード江戸東京からの便り はコメントを受け付けていません

新宿・伊勢丹本店の地下食品売り場に、スローフード江戸東京が復活を目指す<内藤とうがらし>がデビューしました。食品売り場に出店している8つの店舗が、内藤とうがらしを使ったオリジナルな和菓子や総菜を発売中(~18日まで)なのです。昨日の夕方、ようやく食品売り場を覗くことができました。

売れ行きは好調なようで、限定品ということもあってか、8店舗中6店舗はすでに完売。そこで、文明堂新宿店の「御笠山」を買って試食しました。白餡に白味噌と内藤とうがらしを練り込み、特製の生地で包んだ特製「御笠山」は、甘さよりも味噌の風味が引き立ち、その後に唐辛子のピリ辛がやってきます。これなら、日本酒のすっきりした大吟醸の「肴」にもなるなァ、と感じました。

このスローフード江戸東京と伊勢丹本店のコラボレーションは、日経新聞5月7日首都圏版でも取り上げられています。(記事の写真をクリックすると、内容が読めます)。

<内藤とうがらし>の苗は、今日、旧四谷第四小学校で、地域の人たちの配られます。また、伊勢丹本店の7階でも、今日と明日、希望者に苗が配られます(先着300本限定)。私たちの仲間であるスローフード江戸東京の<内藤とうがらし>プロジェクトを、これからも応援してゆきます。

<内藤とうがらし>プロジェクト

http://www.togarashinet.oishiimizu-taishikan.net/

暖まるお茶、冷えるお茶

投稿日 2010年05月14日
カテゴリー その他の話題 | コメント(1)

あさみです。

最近すっかり暖かくなってきて、八十八夜も過ぎて
新茶の季節になりましたね。

昨年のすぎなみの忘年会で清水茶寮の白井さんから
うかがったお茶の話がとてもためになった、というか
気付きの多い話だったので思い出しながら書いてみます。

煎茶は主に夏前に採れる新茶や二番茶くらいまでを使う。
番茶は夏の終わり頃に採れる三番茶や四番茶を使う。

夏前に採れる煎茶は体を冷やす作用があり、秋前に
採れる番茶は体を温める作用がある。

冬に煎茶を飲むのは昔はあまりしなかった、というような
お話しだったでしょうか

旬のものは一番栄養があり、また体にも良いと言いますが
なるほど、永年飲み続けているお茶にはそれなりの効用が
あるんだなぁと驚いたことを思い出しました。

5/29(土)15時~SFすぎなみミーティングやります

投稿日 2010年05月12日
カテゴリー イベント告知, メンバーの近況 | 5/29(土)15時~SFすぎなみミーティングやります はコメントを受け付けていません

すでにご案内のとおり、5/15(土)に東京・神奈川ブロック会議(@四谷地域センター)、それを受けて5/22(土)にSFジャパン理事会(青年会館)が開かれます。
 
5/15(土)の東京・神奈川ブロック会議の話し合いを踏まえ、5/22にはいろいろな提案をすることになりそうですが、その結果を持ち帰り、皆さんとシェアしながら、今後のSFすぎなみの活動について話し合いたく思います。
 
下記、ぜひご参加ください。
 
★ご参加いただける方、ご連絡を(・ミーティング、・懇親会)。
    佐々木 XLK03572@nifty.ne.jp
 
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
2010年5月のスローフードすぎなみTOKYO
 
     定例ミーティング (+懇親会)
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
     
■日時  5月29日(土) 15時~17時30分
 
■場所  高円寺北区民集会所 第一集会室
  https://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0019.htm
 
■話合う内容
 
 ・5/15(土)東京・神奈川ブロック会議、5/22(土)SFジャパン理事会の内容共有と、
  スローフードすぎなみとしての今後のあり方
 ・東京・神奈川ブロックや、SFジャパン専門チームの役割分担
 ・SFすぎなみの今後の活動について
  その他
 
 ※ 終了後は懇親会を予定。
  人数しだいですが、高円寺界隈を考えています。

スローフード秦野ピッツァ祭り行ってきました。

投稿日 2010年05月11日
カテゴリー メンバーの近況 | コメント(1)

あさみです。
5月9日のスローフード秦野のピッツァ祭りにお邪魔してきました。

御殿場に住んでいる妻の友人の出産祝いに会いに行きたいと以前から妻に言われており
ゴールデンウィークは地元のイベントや打合せなどで家族サービスもできなかったので
御殿場1泊の小旅行の帰りに秦野のピッツァ祭りにお邪魔しました。

会場のブルーベリー農園は聞いていたとおりの素晴らしいロケーションでした。
藤の花が八分咲きぐらいでしょうか、立派に咲いてました。

ピザ作り体験では、ピザ生地に触れるのは久しぶりでしたが、生地の状態がとても良く、
薄く丸く伸ばしても切れて穴が開くと言うことがなく、楽しかったです。

屋外の釜でどうやって焼くのかなと思ったら、大きなパイ皿に乗せて一度素焼き、
その後、玉ねぎたっぷりで甘いピザソースとトマト、チーズ、玉ねぎを乗せてもう一度釜へ

なるほどこれなら誰にでもできそうだなと納得しました。

天気が良くて、ビールが飲みたかったのですが帰りの車の運転があるので我慢しました。

帰りに秦野市の農協直売所「じばさんず」に寄ったら大混雑してました。
野菜とカーネーションを買って帰りました。

農大学生グループSOLAメンバーとの交流会(5/13[木])

投稿日 2010年05月05日
カテゴリー イベント告知, 農林漁業の話題 | コメント(3)

東京農大の学生たちが結成したSOLAというグループがあります。
http://www.sola2006.net/

ここの代表・鵜澤佳史さんと昨年知り合い、その後もメールのやりとり等をしてきましたが、SOLAの何人かのメンバーが、スローフードの話を聴きたいとのことで、交流飲み会をすることになりました。

SOLAのグループは、昨年のテッラマードレ・ジャパンでも活躍したようです。

学生たちの農業にかける熱い想いを聞きながら、スローフードとの連携を探りたいと思います。
都合のつく方は、ぜひご参加ください!
■日時: 5月13日(火) 18:30~21:30くらいまで

■場所: カフェバー「アンリファーブル」
(JR高円寺駅北口下車徒歩4分、「座・高円寺」2F)
   http://r.gnavi.co.jp/e650500/

■参加者: SOLAから鵜澤佳史さん含め4~5人+SFすぎなみメンバー 総勢10名ほど

※ 日本の農業に一生を賭ける!学生委員会
  SOLA: 鵜澤佳史さん
  東京農業大学 国際農業開発学科
  http://www.sola2006.net/
  twitter&mixiネーム:yoshiu4423
ご参加可能な方、ご連絡をお待ちしています。
XLK03572@nifty.ne.jp

スローフード高知からの便り

投稿日 2010年05月04日
カテゴリー その他の話題, スローフード運動について, 各地のコンビビウムから・・・, 私が考えるスローフード | スローフード高知からの便り はコメントを受け付けていません

スローフード高知の上田さんから送られてきた新聞記事の切り抜きを、紹介します。内容は、昨年12月の「テッラ・マードレ・デー」に関してです。写真を拡大してお読みください。

なお、SFすぎなみの昨年12月のテッラ・マードレ・デーの報告は、以下からご覧ください。

http://home.att.ne.jp/green/batten/20091206reportforTMD.pdf

森田さんの紹介記事

投稿日 2010年04月28日
カテゴリー その他の話題 | コメント(1)

私が愛読しているウェブサイト「すぎなみ学倶楽部」の最新号で森田さんが紹介されています。写真はやや照れ気味ですね。URLは
http://www.suginamigaku.org/content_disp.php?c=445de0bbe0b29&n=3

立川ツアーお疲れ様でした。 追記しました。

投稿日 2010年04月24日
カテゴリー イベント、集会等の内容報告, イベント告知, 食育・味覚教育の話題 | コメント(3)

あさみです。
本日、スローフード立川ツアーを開催しました。
総勢15名とたくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
前日まで雨続きで天気が心配でしたが、何とか雨もあがり予定通りに行うことができました。

11時にモノレールの立川駅北口に集合でしたが、めずらしく?時間通りに全員集合してモノレールで移動。
砂川七番駅で下車して五日市街道沿いでスマイル農園

ネギやコマツナの収穫体験ののち、スマイルキッチンへ
ウドン打ち、ウドやノラボウを使った調理講習の後、昼食。
コシの強い手打ちのうどん、ウドノラボウと春野菜を堪能しました。
食事をしながら質疑応答、農業主の豊泉さんからスローフードすぎなみへの逆質問もありました!

スマイル農園から移動して結婚式場の支配人に食べ残し持ち帰り隊インタビュー
業界のこと現場のことを熟知している支配人のお話はとても説得力がありました。
ノロウイルスなど、内部からの食中毒などの発生にはとても気を使っているようです。
事前の趣旨説明で挙げた項目以外の参加者の質問にもたくさん答えていただきました。

バスで移動して立川駅北口のシネマ通りへ。東京ウェッサイの籾山さんのご案内でと思っていたら籾山さんが商店会長さんにつかまって話し込んでしまって、どうしようかとおろおろしてしまいました。
シネマ通りを一巡して立川駅へ。

前半戦のみの参加の方とお別れをして、立川駅から西国立駅へ。

西国立駅から踏切を渡ってすぐのカミカゼビール
エール系の2種類のビールをハイピッチで飲みながら立川のこと東京西側のことスローフードのこと大変盛り上りました。
昼のウドンが腹に残っていたため食事は進みませんでしたが、battenさんの気転で食べ残しを持ち帰るパックを店側にもらってすべて持ち帰りました。

ビールを飲みすぎで酔っ払ってますので、細かい報告や写真は参加者の皆さまにお任せします。
取り急ぎ、ご参加いただいた皆様、ご協力いただいたスマイル農園豊泉さん、結婚式場の支配人、皆さまに御礼申し上げます。
皆さまのおかげで楽しいツアーになりました。ありがとうございました。おやすみなさい。

追記
早速、立川経済新聞が記事にしてくれました。

イタリア スローフード講座             at イタリア文化会館

投稿日 2010年04月24日
カテゴリー イベント告知, 各地のコンビビウムから・・・, 食育・味覚教育の話題 | イタリア スローフード講座             at イタリア文化会館 はコメントを受け付けていません

イタリア文化会館は、スローフードジャパン東京・神奈川ブロックの協力により、EATALY代官山と共催し、約1ヶ月にわたる「スローフード講座」を開催します。トリノに本店があるEATALY(イータリー)は、スローフード・イタリアが全面的にバックアップする食材ショップ+レストランです。受講料はちょっと高めですが、イタリアの家庭料理、イタリアのスローフード運動に興味がある方は、ぜひご参加ください。 

(↑イタリアのトマト、サン・マルツァーノ種)

申込先:イタリア文化会館 語学コース受付 TEL 03-3262-4500   corsi.iictokyo@esteri.it

詳細はこちらから corso gastornomia porimavera 02

日本昔話①

投稿日 2010年04月22日
カテゴリー その他の話題 | 日本昔話① はコメントを受け付けていません

各位

ご参考まで。創作文ではありません。引用文であります。恐縮です。

◎○☆□◇△▽◎○☆□◇△▽

①長崎県の時津町に、打坂(うちざか)という急勾配の坂があります。そのバス停のそばに建てられている記念碑とお地蔵さんの前では、毎年慰霊の行事が執り行われています。

②昭和24年のことです。地元長崎自動車のバスが乗客を乗せて、この坂を登っていました。坂の半ばに差しかかったとき、突然エンジンが故障し、バスは止まってしまいました。運転手はすぐにブレーキを踏んでエンジンを掛け直そうとしましたが、ブレーキが利かない。補助ブレーキも前進ギアも入りません。三重のトラブルが重なって、バスはズルズルと後退し始めたのです。そのバスには、鬼塚道男さんという21歳の若い車掌が乗っていました。

③運転手は彼に大声で、「鬼塚、すぐ飛び降りろ。棒でも石でも何でもいい、車止めに放り込んでくれ!」と指示しました。鬼塚さんはすぐに外へ飛び出し、目につくものを車輪に向かって片っ端から投げ込みました。しかしバスは止まりません。乗車のほとんどは、原爆症の治療に通うお年寄りと子どもたちで、脱出はとても不可能です。その間にもバスのスピードは見る見る上がっていきます。坂の下は崖でした。ガードレールもなく、落ちればバスは大破します。崖まであと10メートル、5メートル・・・。全員が観念したところで、バスは奇跡的に止まりました。

 ④我に返った運転手は、鬼塚さんがいないことに気づきます。まだ車止めになるものを探しているのかと思い、乗客と一緒に探し始めます。ふと、バスの後のほうを見て思わず息をのみました。そこには何と、後車輪に身を投げ、自ら車止めになっている鬼塚さんの無惨な姿があったのです。内臓破裂ですでに息を引き取っていました。乗客は鬼塚さんを戸板で運びながら、「この方は仏さんか菩薩さんの生まれ変わりだ」と口々に言い、涙に暮れました。 貧しい時代で何もしてあげることができず、また、鬼塚さんの死は、一部の人にしか語り伝えられなかったため、次第にその出来事は忘れ去れれようとしていました。

⑤24年後、乗客の証言にもとづいて、その事件が小さな新聞記事になりました。それをたまたま目にした長崎自動車の社長は、大変なショックを受けました。「こんな立派な社員がいたことを、われわれ役員が忘れてはいけない」。そう考えた社長は、その日のうちに役員会を招集し、会社で打坂のそばに記念碑とお地蔵さんを建てて供養することを決めました。

 鬼塚さんの供養祭は、いまでも続いています。

おしまいです。 

スローフード秦野からのお知らせ

投稿日 2010年04月20日
カテゴリー イベント告知, 各地のコンビビウムから・・・ | スローフード秦野からのお知らせ はコメントを受け付けていません

お隣、神奈川県のSF秦野が、5月9日(日曜日)に<石窯ピッツア祭り>を開きます。場所は、去年8月に、私たちSFすぎなみと交流会を開いてくださった「ブルーベリーガーデン旭」。眼下に、ブルーベリーの畑と、遠く相模湾を望む絶好のロケーションにあります。最寄りの下車駅は、小田急線新松田駅で、新宿から急行で約1時間20分です。駅までの送迎もしてくださるそうです。参加希望者は、SF秦野に直接連絡をおとりください。詳細は、下記から

‘10.04.20 SF Hadano Flier
(↑写真は、小さなギャラリーの裏に作られた本格的な石窯)

初めての垂直式学校菜園~SFサンフランシスコの取組み

投稿日 2010年04月15日
カテゴリー スローフード運動について, 各地のコンビビウムから・・・, 海外情報, 食育・味覚教育の話題 | 初めての垂直式学校菜園~SFサンフランシスコの取組み はコメントを受け付けていません

先日、東京に見えたスローフード・サンフランシスコ代表のロレンツォ・スカルポーネ氏に、石田雅芳さんと東京でお会いしたばかりなのですが、スローフードUSAのブログにまさにそのSFサンフランシスコが取り組んでいる“垂直式学校菜園”のことが載りましたので、訳出・紹介してみます。

——————————————————-

初めての垂直式学校菜園

3月17日に、サンフランシスコの最初の垂直式学校菜園が、ミッション地区のサンチェス小学校で公開されました。
この垂直式菜園はサンチェスに既存の伝統的な菜園に加えられます。この試みを教師たちは過去2年にわたって、授業の中に組み込んできました。

もともとはリタイアした教師がケアしてきたこの菜園は、スローフード・サンフランシスコからのサポートを得ることとなり、2007年にスローフードの創設者カルロ・ペトリーニが訪ねてきました。

このプログラムは時間とともに発展してきました。そして今年、サンチェス小学校は、隔週で来て子供たちが植え、手入れをし、収穫するまでの面倒を見てくれる菜園の管理人を雇うことができました。
最近では学校に、子供たちが試食をするためのキッチンを備えつけることも完了しました。

スローフード・サンフランシスコのカルメン・テデスコによれば、サンチェス校の取組みは、学校長レイモンド・イソラ博士と他の教師陣の熱意なしには不可能であっただろうとのことです。
皆が、新しい垂直式菜園を持てることにとても興奮しており、それが地域のなかに多くできるものの最初であることを望んでいます。

土のない垂直式菜園はインカ社のバイオスフェリック・システム(http://www.inka.fm/)によって導入され、線でつなげられた壁で据え付けられます。これは空間の確保ができない学校キャンパスにとって選択肢の一つとなります。
また、太陽光電池板と風力タービンは栄養分を補強した水の循環を可能にし、もう一つのレベルでの持続性をこのプロジェクトにもたらします。

サンチェス小学校の子供たちは菜園のエネルギー使用、水の栄養分濃度、をモニターして、春の学期に成果をまとめ、5月に結果を報告します。

サンチェス小学校の取り組んだ菜園プロジェクトの方法は、スローフード・サンフランシスコが提案する将来のスローフード運動の学校プロジェクトの基礎モデルになり得ることでしょう。

(Toshi-Shun訳)

http://www.slowfoodusa.org/index.php/slow_food/blog_post/the_first_vertical_school_garden/

YouTubeで映像を観ることができます!

“School Gardens 2.0-Slow Food Vertical Garden”

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=M2FiWlZhwgQ&feature=player_embedded]

こちらにも映像が。 http://slowtube.org/

東京・神奈川ブロック >ミーティングのお知らせ

投稿日 2010年04月13日
カテゴリー イベント告知, スローフード運動について, メンバーの近況, 内藤とうがらし, 各地のコンビビウムから・・・ | 東京・神奈川ブロック >ミーティングのお知らせ はコメントを受け付けていません

以下のように、スローフード・ジャパン「東京・神奈川ブロック」コンビビウム(支部)の集まりを開きます。スローフード・ジャパンの<改革>により、今後スローフードの活動は、各ブロック単位で行われることが多くなると思われます。参加はフリーです。メンバーの皆さんぜひご参加ください。特典もあります。

■日時  2010年5月15日(土)  午後2時~午後6時
■場所  四谷地域センター 11階 集会室4
http://www2.odn.ne.jp/~hao65350/page002.html
■参加費用  
ブロック内の予算があるわけではないため、会場費を参加人数で割ります。
(人数にもよりますが、おおむね一人200円ほどの予定。)
■参加条件 
CVリーダーや事務局長だけに限らず、関心のあるメンバーの方。
■内容
報告、「専門チーム」の人選、会議の今後のスケジュールetc、ジャパンが言ってきていることはいろいろありますが、要するに、東京・神奈川ブロックとしてとのように動いてゆくか、です。

ミーティングのあと、近所で参加者の懇親会も予定しています。こちらも。ご参加をお待ちしてます。

特典 

東京・神奈川ブロックのコンビビウムのひとつ、スローフード江戸東京は、この日、ミーティングの場所から徒歩10分所にある新宿区の旧四谷第四小学校で、かつて新宿で栽培されていた「内藤トウガラシ」の苗を地域の人たちに配ります。そして、このミーティングへの参加者へも、その苗を配布してくださるそうです。希望者は、SFすぎなみのMLの方に申し込んでください。数に限りがあるそうなので、申し訳ありませんが、当日の参加者限定です

なお、スローフード江戸東京が行っている<内藤とうがらし>プロジェクトについては、以下をご覧下さい。

http://www.togarashinet.oishiimizu-taishikan.net/

値下げします!4/24(土)立川ツアープラン確定のため

投稿日 2010年04月09日
カテゴリー イベント告知, 食育・味覚教育の話題 | 値下げします!4/24(土)立川ツアープラン確定のため はコメントを受け付けていません

先日お知らせいたしました4/24(土)のスローフード立川ツアーですが、詳細な内容が決まりました。

前半に行なう、「畑で収穫した野菜を調理して食べられるスマイルキッチン」の施設がほぼ完成し、当日のメニューも決まりました。
現在、畑は端境期なのですが、当日は何品か収穫も出来そうなので、その野菜を使って料理を2品ほどと、近隣で伝統的にやっている手打ちうどん作りをやります。

通常ですと参加費は3000円プラス収穫野菜代金なのですが、今回は端境期で収穫できる品目が少ないことから今回限りの特別価格で2500円収穫野菜代金込み!という事になりました。

そこで前回お知らせした参加費を値下げします。

スローフード会員 6800円(交通費別)(前半のみ参加の場合3000円)
            ↓  ↓  ↓
スローフード会員 6300円(交通費別)(前半のみ参加の場合2500円)

一般参加者    7500円(交通費別)(前半のみ参加の場合3500円)
            ↓  ↓  ↓
一般参加者    7000円(交通費別)(前半のみ参加の場合3000円)

(交通費は公共交通機関を使い510円、前半のみだと380円の予定です。)

定員の20名までもう少し枠が空いてます。
まだ申し込みは間に合いますので是非ご参加下さい。

ツアー詳細はこちら
お申し込みお問い合わせはXLK03572@nifty.ne.jpまで

日本人の腸内細菌群は海藻の消化に適していることが判明

投稿日 2010年04月08日
カテゴリー フォーラム, 国内ニュース, 農林漁業の話題, 食に関する話題 | コメント(2)

日本人が戦後、ミネラル摂取量が減ってきたという、その一因とされているのが海藻を食べる量だと言われます。

ところが、水産庁のHPから、戦後の海産資源についての生産量と自給率の推移を見てみると、確かに海藻も含め全体的に落ちてきているものの、海藻に関しては自給率も67%で、ここ数年は回復基調にあります。

日本は海に囲まれた国。
もちろん、海に面してない地域も多数ありますが、海産資源の恩恵はずっとずっと大きかったわけで、今後も、これは失ってはならない部分でしょう。

特にぼくは、海藻の復活を足掛かりに、海産資源全体へと輪を広げていけないかなあ、と考えております。

のり食べる生活に適応=日本人の腸内細菌群-消化遺伝子取り込む・仏大学
4月8日2時7分配信 時事通信

 のりやワカメ、昆布などの海藻をよく食べる日本人の腸には、海藻に含まれる多糖類の分解酵素を持つ細菌がいて、消化に貢献している。この多糖類の分解酵素遺伝子は、海藻に付着している細菌から取り込まれた可能性が高いことが分かった。フランスのピエール・マリー・キュリー(パリ第6)大学の研究チームが8日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
 この多糖類分解酵素「ポルフィラナーゼ」の遺伝子や、寒天の主成分アガロースの分解酵素「アガラーゼ」の遺伝子は、米国人の腸内細菌群からは見つからなかった。腸内に共生する細菌群は、人間の食生活に適応しているとみられるという。
 日本人の母と乳児では、ともにこれら2種類の遺伝子が腸内細菌群から検出された。細菌群が母から子へ伝わる経路もあると考えられる。 

食糧自給率の<不思議>

投稿日 2010年04月07日
カテゴリー その他の話題, 国内ニュース, 農林漁業の話題, 食に関する話題 | 食糧自給率の<不思議> はコメントを受け付けていません

なぜか無視される「生産額ベース自給率65%」という数字

なぜか無視される「生産額ベース自給率65%」という数字

生産額ベースでなら、「我が国の食料自給率は70%あり、主要先進国と比べてもそんなに悪い数字ではない」と発表することもできますね。ちなみに、生産額ベースの自給率が100%を超えるのは、単純に食料の輸入額を輸出額が上回っているからです
図版デザイン/坂井大輔

 

「日本の食料自給率はたったの40%!」…こんな報道を耳にしたことはないですか? 農業や食糧問題を論ずる際、必ずといっていいほどこの「自給率」が引き合いに出されます。でも、自炊してる人はわかると思いますが、スーパーの棚に並んでいる農産物はだいたい国産なんですよね。農家で大量廃棄される野菜がニュースになったりしますし、コメにいたっては長年減反政策がとられています。どうも一般的な生活実感とズレているように見える自給率ですが、いったいどういう数字なんでしょう?

農林水産省によれば、食料自給率とは「国内の食料消費が、国内の農業生産でどの程度賄えているかを示す指標」で、個別の品目によらない総合的な自給率を表すものとして「カロリーベース総合食料自給率」と「生産額ベース総合食料自給率」があります。で、広く世間に流布しているのは「カロリーベース」の方。計算式にすると、

1人1日あたりの国産供給カロリー ÷ 1人1日あたりの供給カロリー

となり、最新値である2008年の数字を見ると、分子が1012kcal、分母が2473kcalで、自給率は41%です。一方の生産額ベースは、

食料の国内生産額 ÷ 食料の国内消費仕向額(国内で消費される食料の生産額)

で、同じく08年の数字なのに分子10.0兆円、分母15.3兆円で自給率65%と、ずいぶん高くなります。しかし、こちらの数字が表立って報道されることはほとんどありません。もともと食料自給率は、1965年から生産額ベースだけで発表されていたのに、83年にカロリーベースがひょっこり現れて以降、生産額ベースの自給率はすっかり影が薄くなってしまいました。結果、「40%」という数字だけが刷り込まれ、国民のあいだには漠然とした自給率への不安が募り、農水省には巨額の「自給率向上対策費」が割り当てられるようになりました。

そもそも、我が国では「自給率」が幅を利かせていますが、実は自給率を計算しているのは日本と韓国だけで、諸外国ではまったく問題視されていません。よく日本と比較される主要先進国のカロリーベース自給率も、農水省がFAO(国際連合食糧農業機関)の統計から“独自に”はじき出したものです。さらにいえば、日本の数値が高めに出ている生産額ベースでの各国比較は、不自然なほど話題になりません。まるで「日本は先進国中最低の自給率!」といいたいがためのデータのような、作為的なものを感じてしまうんですよね…。

webR25 2010.03.30 より転載

4月17日(土曜日)、勉強会のお知らせ

投稿日 2010年04月06日
カテゴリー イベント告知, スローフード運動について, フォーラム, メンバーの近況 | 4月17日(土曜日)、勉強会のお知らせ はコメントを受け付けていません

先月(3月20日のミーティングの結果を受けて、来週土曜日(17日)、西荻で勉強会を開きます。御都合がつく方、ぜひご参加ください。

■日時 2010年4月17日(土) 午後2時30分~午後5時30分

■場所  西荻地域区民センター・勤労福祉会館 第3集会室
(JR総武線「西荻窪駅」下車徒歩15分、
 「西荻窪駅」北口からバス–井荻駅・荻窪駅行き「桃井四丁目」下車)
西荻窪駅から北へ真っ直ぐ歩いていくと行き着きますが、やや距離はあります。
https://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0031.htm

■内容
・メンバー近況
・スローフードとはどんな、何を目指す運動なのか? 改めて勉強する会

原 恵海さん(食科学大学第1回卒業生。日本担当) →スローフードと生物多様性
石田雅芳さん(元国際本部職員。C.ペトリーニ会長著「おいしい きれい ただしい」の翻訳者) →国際運動としてのスローフード
フラビオ・パリージさん(イタリア文化会館日本語講師) →イタリア人の生活と文化について
(プロジェクタで、いろんな写真を上映しながらスローフードについて楽しく学びましょう)

・その他

■懇親会 午後6時~ 9時過ぎくらいまで (飲食会・参加任意)
場所は追ってご連絡いたします。
西荻界隈のお店を考えています。

■参加費用 懇親会のみ実費 (3,000~4,000円くらい?)

★ご参加いただける方、ご連絡ください(・勉強会 ・懇親会)
佐々木 XLK03572@nifty.ne.jp

スローフード沖縄・奄美からのお知らせ

投稿日 2010年04月06日
カテゴリー その他の話題, イベント告知, 各地のコンビビウムから・・・, 食育・味覚教育の話題 | スローフード沖縄・奄美からのお知らせ はコメントを受け付けていません

↑ SF沖縄・奄美の自家農園

スローフード沖縄・奄美代表の田崎さんとメンバーの大浜さんが、沖縄の伝統食材を使った「オキナワン・ピンチョス」(ちょっとお洒落な肴)のレシピ集を発行しました。大浜さんのお店「泡盛楽園」は、ぼくが那覇に行ったときに立ち寄る定番のお店です。4月11日(日曜日)午後1時から、銀座の沖縄県のアンテナショップ「わしたショップ」で、そのレシピの試食会が開かれます。案内は下記をご覧下さい。佐々木さんとぼくは、参加する予定です。御都合のつく方は、是非、ご来場下さい。

‘10.04.11SF OKINAWA GinzaShop

脚本家倉本聰さんの「富良野塾」

投稿日 2010年04月06日
カテゴリー フォーラム, 食育・味覚教育の話題 | コメント(1)

あさみです。
今朝の読売新聞の編集手帳が印象的だったので転載します。
予備知識無しに生きたニワトリ渡されたらパニックになりますよね。
「いただきます」という言葉の意味を考えるということにも繋がりそうです。

 塾には「原始の日」があったという。その日は電気もガスも使えない。焚(た)き火のパーティーでは塾生の各班に生きた鶏をあてがい、調理させた◆脚本家の倉本聰さんが私財を投じて北海道富良野市に開いた「富良野塾」である。自分でシメるんですか! 倉本さんの随筆集『左岸より』(理論社刊)によれば、当初、塾生たちは生きた鶏に恐慌をきたしたらしい◆塾生が浴びた倉本さんの言葉を。「シメル。血抜きをし、毛をむしり、ケツから手を入れて内臓を取り出す。残酷だなんて逃げるな。その作業をいつも誰かがやってくれていたんだ。食うだけ食っといて残酷だなんて言うな。罪の意識にさいなまれたら祈れ。こういう時のために神様はいるんだ」◆脚本家と俳優を養成する以上に、共同生活を通して人間を養成する、生き方を学ぶ塾であったろう。この26年間に300人以上もの卒業生を世に送り、「富良野塾」が一昨日で閉塾した◆巣立った若者たちのなかからいつか、土の、汗の匂(にお)いのするドラマを書く人、演じる人が現れるだろう。『北の国から』の五郎や草太がまとっていた、あの匂いのする。
(2010年4月6日  読売新聞編集手帳より転載)

新聞記事の転載が続いたので、次はなにか書きます。

天然うなぎ 野田岩

投稿日 2010年04月05日
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4月というのにこの寒さ・・・
神谷町にある天然うなぎ屋さんの野田岩でランチをして心身ともに温まりました~♪
(ちなみに、天然うなぎを頂けるのは4月~12月です)

野田岩

住所 : 東京都港区東麻布1-5-4
電話 : 03-3583-7852
営業時間 : 11:00~13:30、17:00~20:00
定休日 : 日曜日
交通手段 : 地下鉄大江戸線赤羽橋駅、又は日比谷線神谷町駅より東京タワー方面へ徒歩5分

スローフード秦野からのお知らせ

投稿日 2010年04月05日
カテゴリー その他の話題, イベント告知, 各地のコンビビウムから・・・ | スローフード秦野からのお知らせ はコメントを受け付けていません

お隣、神奈川県のSF秦野から「スローピクニック」のご案内をいただきました。下記をご覧下さい。SF秦野は、交流会を開いたりお互いのイベントに「乗り入れ」たりする、SFすぎなみの友好コンビビウムです。御都合のつく方は、直接連絡を取り、ご参加ください。‘10.04.11SF HADANO SlowPicnic

(↑ 写真は、昨年8月に開かれた交流会の様子)

生物多様性プロジェクトからのメッセージ

投稿日 2010年04月05日
カテゴリー スローフード運動について, 各地のコンビビウムから・・・, 農林漁業の話題 | 生物多様性プロジェクトからのメッセージ はコメントを受け付けていません

昨年秋の、「テッラ・マードレ・ジャパン」の際、スローフード東京の黒川さんたちが中心に立ち上げた「生物多様性プロジェクト」の方々が、メッセージを発しました。「生物多様性プロジェクト」は、スローフードジャパンでは、初めてのコンビビウムを横断する自主組織です。下記からお読みください。

blog’10.04.05-01 Message of Diversity

(↑ 写真は、昨年、12月6日の「手作り忘年会」で味わった大根、蕪の数々)

庭のアシタバ

投稿日 2010年04月05日
カテゴリー その他の話題, メンバーの近況 | コメント(2)

 スローフードすぎなみのロン六甲です。2009年11月に会員になりましたが、夜の会食に一度参加しただけの「不良会員」です。それでも息の長いお付き合いをしていきたいと思っています。
 先日わが家の庭(マンションの1階で庭付き)を観察していたら、アシタバが2株育っているのを発見しました。
庭のアシタバ

 既に30~40センチほどに伸びています。前の住人が大の植物好きで、いろいろな野草や木を庭に植えていました。その中にアシタバがありました。ところが昨年、花を咲かせたのを最後に枯れてしまいました。「アシタバは花が咲いたら終わり」と聞いていたので、「これでわが庭では見られないか」と無念に思っていました。寒さで庭の手入れをしないでいたため、思わぬ“再会”に感動したものです。てんぷらかおひたしでいただくと美味しいのですが、なんだかもったいなくて、摘みかねています。もう少し株が増えるといいのですが…。
 伊豆下田の出身で、子供の頃は春になると山へ入ってアシタバをよく摘んだものです。あの特有の香りと苦味を敬遠する人も少なくありませんが、私にとっては「ふるさとの味」です。アシタバのほかワラビ、セリ、フキノトウなどはこの時期わが家の食材になっていたものです。
 木村秋則さんの「奇跡のリンゴ」に出てくる山の草木の話ではないですが、野草は肥料も農薬もなく自然に育ってきます。その自然の生命力に感動します。人間はその命を分けてもらっているわけで、自然に感謝しなければなりません。酒飲みの私なんぞは、つまみに旬の山菜があれば十分幸せです。私は杉並おやじ遊友塾の会員ですが、塾ではこの時期、群馬県みなかみ、新潟県松代町(現在は十日町市)に山菜ツアーに出掛けます。山の中を歩き回っているだけで元気をもらえます。

PS:「奈良大会」に添えた資料

投稿日 2010年04月04日
カテゴリー スローフード運動について, 海外情報, 農林漁業の話題 | PS:「奈良大会」に添えた資料 はコメントを受け付けていません

先月のスローフードジャパン奈良総会で、スローフードすぎなみから、以下の資料を参加者全員に配布しました。これは、昨年5月に、メンバーの大屋さん・斉藤さんが訳し、代表の佐々木さんが監修した、スローフード・インターナショナルの文書でした。内容は、昨年行われた「EU議会」選挙の議員候補者に宛てた、農業政策の提言です。既報の通り、この文書は、総会の席上で取り上げられることはありませんでしたが、私たちが参加しているスローフードは、本来、このように農業政策にも提言し、社会的なプレゼンスが高い運動です。ご一読ください。

‘09.05.29SFI Manifest for EU Cong.

(↑ 写真は、上空から見たドイツの農村)

スローフードジャパン                                先月(3月6日)の奈良大会 報告

投稿日 2010年04月03日
カテゴリー その他の話題, イベント、集会等の内容報告, スローフード運動について, フォーラム, メンバーの近況, 各地のコンビビウムから・・・, 国内ニュース, 私が考えるスローフード | スローフードジャパン                                先月(3月6日)の奈良大会 報告 はコメントを受け付けていません

遅くなってしまいましたが、3月6日に奈良で開かれたスローフードジャパン全国総会の報告です。スローフードジャパンは、何が変わって、何が変わらないのか・・・・、お読みください。

‘10.03.06 SlowFood JAPAN NaraConf.

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