ドキュメンタリー映画『よみがえりのレシピ』 東京で初上映 !!
投稿日 2012年04月05日
スローフード山形のメンバーが中心になって製作した 映画『よみがえりのレシピ』が、東京で初上映されます。 この作品は、4月2日、第36回香港国際映画祭でも上映されました。 日本のスローフード運動の考え方や在り方を知るために、ぜひご覧ください。
4月21日(土曜日)午後8時50分~午後10時20分 4月23日(月曜日)午前11時~午後0時30分 世田谷区 下高井戸シネマ(京王線下高井戸駅下車 TEL 03-3328-1008) ¥1,300円 (前売り¥1,000円)http://shimotakaidocinema.com/schedule/tokusyu/dokyu2012.html http://www.y-recipe.net/index.html (上映についてスローフードに関する問い合わせ battex02@zap.att.ne.jp)
下記は、フランス上映用に書かれたコメントです。
日本の地域文化と伝統野菜 掛川正幸(*脚本家/記者)
*映画「実録・連合赤軍」で、2008年ベルリン映画祭/最優秀アジア映画賞ほか受賞
さいきん、日本ではかつて地域で作られていた固有の野菜・伝統野菜の復活が広がっている。これは、消費者のニーズの多様化によって、野菜も種類を増やさなければならなくなった結果だ。だが、それらの野菜の栽培に使われる種子は、かつて各農家が伝統的に行っていた「自家採種」の種ではなく、多くは大手種子メーカーによって作られた交配種だ。そして、販路も都市部の消費者を対象としている。地域の伝統野菜の復活は、農業協同組合の新たな野菜ビジネスに直結しているケースが多い。
ドキュメンタリー映画『よみがえりのレシピ』のテーマは、それらの伝統野菜復活の動きとは異なり、「食」を通した日本の地域文化の保持と創造だ。登場する野菜の種子は、もちろん自家採種。取り上げられる農法のなかには、数百年の歴史を持つ「焼き畑」もある。そして、何よりもそこで語られるのは、種を守り続けてきた生産者、その種を発掘し価値を語る研究者、さらに栽培された野菜を使う料理人が織りなす、<食のトライアングル>だ。このトライアングルこそが、伝統野菜を保持するだけではなく、その野菜を使ったメニューによる新たな「食」の可能性を通して、伝統に根ざす地域文化を創造してゆくのである。この映画に登場する伝統野菜は、山形県鶴岡市のレストラン「アルケッチャーノ」の奥田政行シェフの手を通して、いまや多くの人が知る「山形イタリアン」へと変身する。映画では、地域に根ざす生産から消費にいたるプロセスが語られる。
日本の野菜の多くは、原産地が日本ではない渡来種だ。その渡来種の自家採種を繰り返してそれぞれの土壌や天候に適合させた結果、地域の固有種・伝統野菜が生まれた。また、日本で人気が高いイタリア料理も、地域性が強いイタリアの料理が新たなレシピによって現在の味覚になった事は知られている。
ある哲学者はこう語る。「伝統とは、成功した改革の結果である……」 『よみがえりのレシピ』は、伝統野菜だけではなく、その<改革>を描いている。
レストラン「六本木農園」で
スローフード勉強会
投稿日 2012年03月08日
2月26日、東京・六本木の「六本木農園」で、勉強会を開きました。「六本木農園」は、小中規模の生産者と農業・漁業などへ新規就業を目指す若い世代を支援するために、いまから3年前の8月にオープンしたレストランです。第一回目の今回は、スローフードすぎなみのメンバー、高円寺「さわやこおふぃ」の中澤さん、スローフードのメンバーではありませんが中澤さん同様コーヒー豆の自家焙煎にこだわる「松屋珈琲」の畦柳さんからコーヒーについてお話がありました。また、東京に住みながらスローフード秋田の会長を務め、北東北ブロックの理事としてスローフードジャパン副会長でもある石田さんから先日イタリアで開かれたスローフード国際理事会へ出席した報告がありました。次回は3月25日に、スローフード福島事務局長、「人気酒造」の遊佐さんと、福島のメンバーで高品質のキュウリを栽培している斉藤さんからお話を聞きます。原発災害で風評被害を受けた斉藤さんのキュウリを、私たちは昨年高円寺「座の市」(4月16日)http://www.slowfood-suginami.com/forum/etc/2011/04/1659/や「被災者応援マルシェ」(4月30日、5月1日) http://www.slowfood-suginami.com/forum/etc/2011/05/1844/で販売し、メンバーが福島市の斉藤さんの農園を実際に訪れています。
第2回スローフード勉強会
日時:3月25日(日曜日)午後3時~午後8時30分(懇親会を含む)
場所:レストラン「六本木農園」http://roppongi-nouen.jp/ 会費:¥6,000円(スローフードメンバー¥5,500円)
申込先:ws@roppongi-nouen.jp
東日本大震災 支援⑫ドキュメンタリー映画『二つの悲劇 ─東日本大震災とスローフード運動』 を東京で上映!!
投稿日 2012年02月23日
スローフードすぎなみTOKYOのメンバーが制作した東日本大震災と日本のスローフード各支部の対応を描く短編ドキュメンタリー映画が、3月10日(土曜日)に東京・信濃町で上映されます。(参照→Yidff2011)
この映画『二つの悲劇 ─東日本大震災とスローフード運動』の英語版は、昨年6月11日にモロッコのラバトで開かれたスローフードインターナショナルの国際会議で上映されました。日本語版は「山形国際ドキュメンタリー映画祭2011」で応募作品約1,800本のなかから選ばれた一本に入り、昨年10月7日山形市で上映されました。また、今年1月13、14日には、阪神・淡路大震災の被災地神戸でも上映されています。今回の東京での上映は、山形国際ドキュメンタリー映画祭の震災復興支援プロジェクトのひとつとして、東日本大震災をモチーフとした他の18作品とともに下記のように上映され、今後も国内各地で上映される計画です。ぜひご覧ください。
(*なお、この作品の映像使用料は原発災害に被災したスローフード福島に全額寄付されます)
日時:3月10日(土曜日)午後2時35分から
(*『東日本大震災 東北朝鮮学校の記録 2011.3.15-3.20』と併映)
料金:¥800円
会場:信濃町・「外苑キャンパス」(京都造形大学/東北芸術工科大学)
http://www.tuad.ac.jp/declaration/accessmap/tokyosatellite/
TEL:03-5412-6101
↓この映画に登場するスローフードのメンバー
スローフード福島からのたより
投稿日 2011年08月05日
スローフード福島は、8月27日(土曜日)、二本松市近郊で、下記のように<福島の現状を語る会>を開きます。
皆さんお誘い合わせのうえ、ご参加ください。
日時:2011年8月27日(土曜日)
会場:フォレストパークあだたらhttp://fpadatara.com/
*車以外の方は、12時10分、JR東北本線(在来線)本宮駅集合。
内容:
14時 講演会
生産者によるパネルディスカッション
意見交換会
18時 懇親会
懇親会:会員4000円(一般4500円)(宿泊される方は+5000円)
申込先:スローフード福島事務局
slowfood@ninki.co.jp
TEL:0243-23-2091
FAX:0243-23-2098
締め切り:8月15日
追記:
『福島の現状を語る会』には、スローフードすぎなみTOKYOから5名参加し、スローフード福島の生産者の方から話を聞きました。無農薬・有機で野菜を栽培していた会長の須藤陽子さんは、食の安全性にこだわるからこそ放射能汚染の恐れがある野菜は作れない、と言います。事務局長・「人気一酒造」の遊佐勇人さんは、地震の影響で酒蔵を移転せざるをえませんでした。メンバーの大半を福島県内陸部、通称「中通り」の方たちが占めるスローフード福島では原発から避難しなければならなかった人はいませんが、放射線の線量計を常に携帯している人もいます。滞留する放射能・生産の中止・価格の下落など、福島県の原発災害は甚大です。私たちはスローフードとして何ができるのか、大きな課題を突きつけられました。
7/30(土)スローフードのあつまりに佐藤栄佐久前福島県知事と須藤陽子さん参加
投稿日 2011年07月24日
スローフードジャパン理事会に合わせ、全国の理事が集結します。
18時からは懇親会「あつまり」を開催。
スローフードに関心のある方ならどなたでも参加できます。
「あつまり」では、佐藤栄佐久前福島県知事のミニ講演会を準備しています。
佐藤栄佐久さんは県民の安全を優先して原発推進に待ったをかけた知事として有名でしたが、福島を愛し、福島の食についても造詣が深い方です。http://eisaku-sato.jp/blg/
また、スローフード福島リーダーの須藤陽子さんが、福島から参加されます。http://youkosudou.blog.ocn.ne.jp/
(福島市内のすどう農園・須藤陽子さんと連絡取れました~原発被害と生産農家(3/19)http://ameblo.jp/toshi-shun/entry-10834631338.html)
無農薬・無化学肥料で畑づくりをされてきたのに、こんなことで畑を使えなくなってしまった無念さはいかばかりか、と思います。
現地の話を聞きながら、スローフードとして何ができるのかを皆で検討したいと思います。
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■スローフードの「あつまり」
日時:2011年7月30日(土) 18:00~20:30
場所:水道橋グランドホテル(東京都文京区本郷1-33-2 03-3816-2101)
http://www.hatago.co.jp/access.htm
料金:料理はビュッフェ、飲み放題付 おひとり様 5,500円(予定)
定員:先着50名(7/27締め切り)
申し込み:info@slow.or.jp または、山本(070-5407-0141)まで
(以下、福島が地元の石田さんによる、佐藤栄佐久氏についてのコメント)
…………
私はジャコモと一緒に郡山まで会いに行ったことがあります。福島の産品に非常に詳しく、ご自身でもよく研究されていました。
相馬に残っていた浅草海苔のリサーチや、消えかかっていた福島の天津桃を公園に植えさせたり、皇族が愛した福島のまくわうりを農家を巡って探したり、福島の地域種ではなくとも、かつて親しまれていた福島の味を探求されていました。(石田雅芳)
東日本大震災 支援⑥
スローフード気仙沼への支援金
投稿日 2011年05月05日
5月3日、スローフードジャパン副会長の佐々木俊弥さん(スローフードすぎなみTOKYO代表)は、宮城県気仙沼市を訪れ、スローフードジャパン・東京/神奈川ブロックが募ったスローフード気仙沼への支援金を、理事長の菅原昭彦さんに直接手渡しました。
この支援金は<顔が見える相手に、直接支援>を訴え、震災直後の3月14日にスローフードジャパン・東京/神奈川ブロックが呼びかけたものです。
(参照→http://www.slowfood-suginami.com/forum/etc/2011/03/1361/)
その結果、5月2日までに、全国各地のスローフードメンバーやその知り合い、このwebサイトの閲覧者、スローフードすぎなみTOKYOと交流があるスローフードベルリン、東京・新宿の居酒屋「あいうえお」などから合計940,997円が寄せられました。また、4月13日に日本料理のチャリティー・ビュッフェを開いたスローフードベルリンからは、参加者がスローフード気仙沼のメンバーにメーセージを書き込んだノートも届きました。左の写真は、そのノートに見入る菅原さんです。(参照→http://www.slowfood-suginami.com/forum/etc/2011/04/1489/)
菅原さんのご家族は全員無事でしたが、スローフード気仙沼のメンバーの方が1人亡くなりました。また、菅原さんが営む男山本店という日本酒の酒蔵では、数人の方が亡くなり、家を失った社員も何人かいます。「ここ気仙沼では、生きている人が100人いると、300のドラマがあるんです」と、菅原さん。
菅原さんはこう語ります。「漁業の町・気仙沼では、漁業生産者への直接的な支援は難しいでしょう。今後求められるのは、つながりを絶やさない継続的な支援です。今回の震災は、地域社会を大きく変えます。スローフードにできることは、その変化のなかで、この土地で培われたきた伝統や漁村文化を継承してゆくことです。私の友人は、『いままで、おれたちは海から色々な恵みを受けてきた。今回の津波で、おれたちはそれをいったん海に返したんだ』と、言っています」
5月4日午後4時現在、気仙沼市で死亡が確認された人は913人。行方不明者663人。全壊した家8,383戸。半壊した家1,861戸。人口約73,000人のうち4,930人が、市内51の施設で避難生活を送っています(宮城県調べ)。
市内中心部の、巨大な力で引き裂かれた人間の暮らしを見て、佐々木さんに同行したスローフードすぎなみTOKYOのメンバーは、ただ立ち尽くすだけでした。
しかし、復興の歩みはすでに始まり、菅原さんはその一端を担っています。港に面していた男山本店の事務所は昭和初期の建築で、国の登録有形文化財に指定されていました。事務所は、1・2階部分が消滅。3階がそのまま地上に落ちてしまいました(写真下)。地盤沈下のため、満潮時には前の道路が冠水します。酒蔵にも、門の数メートル手前まで海水が押し寄せましたが、幸いにも津波の被害は免れました。そして、昨年11月に仕込んだタンク2本が無傷で、なかから「もろみ」が呼吸する音が聞こえたそうです。復興を望む被災者の声に押された菅原さんは、その「もろみ」で新酒造りを決意し、3月28日に銘酒「蒼天伝(そうてんでん)」を絞り終えました。菅原さんの新酒造りはテレビで伝えられ、報道された新聞や雑誌の記事や、励ましのメールが新たな事務所に貼られています。
↑ 震災を乗り超えて生まれた、気仙沼・男山本店の「蒼天伝」
東日本大震災(東北関東大震災・東北太平洋沖地震) 支援④
スローフード沖縄・奄美からのたより
投稿日 2011年04月22日
4月20日、スローフード沖縄・奄美が主宰するNPO法人「食の風」は、 震災被災者を支援する『沖縄でニッポンを復興させる会』を設立し、 沖縄本島・中部の宜野座村(ぎのざそん)に、 福島第一原発事故の被害者など15家族受け入ることを発表しました。
この日、スローフード沖縄・奄美会長の田崎聡さんは、設立5団体の代表者とともに、沖縄県庁で記者会見を開催。会の設立と、宜野座村(ぎのざそん)による15家族受け入れが、新聞各社・テレビ各局で報道されました。→ Okinawa Zinoza 01 4月9日正午現在、沖縄在住の震災避難者は887人(朝日新聞調べ)。しかし、その多くは沖縄出身者や個人的な関係による避難で、自治体と民間団体が行う組織的な受け入れは、沖縄県では初めてです。避難者の住居費は、1年間無料(光熱費別)、那覇への航空運賃も無料(暫定5月末まで)。受け入れ農家での農作業のほか、休耕農地での耕作が可能です。
受け入れ先となる宜野座村は、那覇空港から沖縄自動車道経由で約1時間半。人口約5,500人の沖縄本島中部に位置する村です。阪神タイガーズのキャンプ地として知られ、また、漢那ダムをはじめ5つのダムがある沖縄の水瓶です。昨年3月、「有機の里」宣言をした宜野座村は、環境保全型農業を地域ぐるみで目指しています。したがって、環境保全型農業を目指す方たちにとって、うれしい場所です。
宜野座村エコ野菜研究会の志良堂貢さん(写真下・左)は、10年前から化学肥料を一切使わず独自の肥料を開発し、無農薬で野菜を栽培するために、在来種のクモやカエルを使って害虫の駆除をしています。「宜野座で、マッチョンドー(宜野座で、待ってるよ)」と、志良堂さん。また、3年前に農業研修で宜野座村に来た菅野里志さん(写真下・右)は、福島県出身。研修終了後、宜野座村に移住してイチゴなどを栽培しています。菅野さんは、JAの支援体制や行政のバックアップがしっかりしていて、移住を決意したそうです。スローフード沖縄・奄美の田崎さんは、「被災地と沖縄との交流を通して、第一次産業から復興につなげてゆきたい」と、語ります。
↓ 『沖縄でニッポンを復興させる会』(設立趣意書) Okinawa Ginoza 03
また、4月17日、那覇市久茂地のフレンチ・レストラン「メゾン・ド・フジイ」は、震災復興へ向けたチャリティー・ディナーを開き、売り上げを、スローフード沖縄・奄美を通してスローフード気仙沼の支援に寄付してくださいました。
追記:
この発表のあと、5月6日から10日まで、スローフード沖縄/奄美の田崎会長は原発からの避難所を訪れました。福島県双葉町の方たちが避難していた埼玉県加須市、おもに大熊町の方たちが避難していた福島県会津若松市、おもに富岡町と川内村の方たちが避難していた郡山市で、田崎会長はそれぞれの行政担当者へ被災家族の受け入れを説明しました。また、地元テレビ局や新聞などの取材も受け、原発災害に対するスローフードの対応のひとつを地域のメディアに示したのです。申込期限の5月末までに正式に移住を決めた家族はありませんでしたが、この受け入れ計画はいま「宜野座エコビレッジ構想」として発展し、継承されています。(→ginoza_120111)
4月16日(土)の「座の市」は、「チャリティー座の市」です
投稿日 2011年04月13日
今回の座の市は、「みんなでつながろう!」を”愛”言葉に、被災地を応援するためのチャリティー座の市として開催します。
○チャリティーTシャツ(2000円)の販売:杉並区の友好都市である群馬県東吾妻町の商工会が作成したチャリティーTシャツで、売上全額を南相馬市へ送ります。
○被災地から出品:
【二本松市より】人気酒造の「吟醸酒粕」と「食べる酒粕」、二本松産きゅうり、手作り味噌
【本宮市より】ジャム、手作り味噌、ドレッシング、漬物
【北塩原村より】山塩アメ、山塩ラーメン
その他、毎回ご好評いただいている、採れたて新鮮野菜や、日本各地からの珍しい逸品、自家製酵母パン、その場で楽しめるたべもの屋台(じゃがバター、ホルモン焼きそば、ビビンバおにぎり、雑穀カレー)も。
当日は義援金募金活動を行います。また、売上の一部を杉並区を通して区が災害時相互援助協定を締結している「福島県南相馬市」及び、「日本赤十字社東京都支部杉並区地区」に送ります。
おいしく食べて、応援しよう!
日々の暮らしを通して、杉並区の元気を被災地に届けよう!
★「座の市」ご案内★
【日時】4月16日(土)11:00~17:00(品切れになったら閉店です)
【場所】座・高円寺エントランス広場(赤いテントが目印です)
【出店者】
ス ローフード長崎/清話会ロハスクラブ・関澤乾物店(高円寺純情商店街)/人気酒造(福島県二本松市)/晴れる屋(高円寺駅西商店会)/ふるさと交流市場/ みどりのわっか《茨城 宮本兄弟農園・茨城 鹿嶋パラダイス・千葉 あいよ農場・山形 sora農場・山梨 Flowers for Lena》/(有)めぐみクリエート/レ・ルルド(スローフード秦野)/LOCAVORE GARDEN
【主催】「座の市」実行委員会(高円寺あづま通り商店会、スローフードすぎなみTOKYO、協働すぎなみ、座・高円寺/NPO法人劇場創造ネットワーク)
http://za-koenji.jp/news/index.php
スローフード・インターナショナルが、支援の募金を始めました 東日本大震災(東北関東大震災・東北太平洋沖地震)
投稿日 2011年03月18日
スローフード国際本部は、3月16日、Sloe web で、東日本大震災(東北関東大震災・東北太平洋沖地震)の被害を受けたスローフードジャパンを支援するために、募金を開始しました。
http://www.slowfood.com/donate/pagine/eng/progetti.lasso?-idp=045
以下、日本語訳です。(訳/掛川正幸)
日本の緊急事態
日本の人々は、国土を襲った、最も大きく最も破壊的な国家的災害に直面している。リヒタースケールで8.9と表示される巨大な地震、続いて起きた波の高さが10メートルを超える破壊的な津波が、北東日本の全域を破壊した。数字は悲劇的だ。1万人近くの人が命を落とし、50万人が避難した。スローフードジャパンは、直接影響を受けた街を含め、全国的に多くのコンビビウムが活動し、ひとつのプレシディオ、25の「味の箱舟」を登録している。
スローフードジャパン副会長の石田雅芳は、地震の当日にメールを送ってきた。
「私たちは、犠牲者の情報や、巻き添えになった国内のスローフードネットワークの運命を、知りえません。しかし、この国家的な災害は、仙台のように、街やコミュニティー全体の生活に衝撃を与えます。津波によってさらに打撃を受けた仙台には、スローフードのオフィスがあります。現在、国内の北東地域のメンバーに連絡を取るのが非常に難しくなっています。しかし、私たちは気仙沼が巨大な波に襲われ、八戸ほかスローフードのコンビビウムがある市も、深刻な被害を受けている事を知ってます」
また、石田は、引き続き起きた原子力発電所の不気味な脅威について語る。
「原子力発電所の中の爆発は、地震と余震で深刻な被害を受けた施設に、さらなる警戒を引き起こしました。新しい情報によれば、汚染は短・中期的な住民への健康被害だけではなく、荒廃と日本の食料生産に長期的な被害をもたらすかもしれません。地面の放射能は、何百年も残ります。農業は疲弊し、スローフードの「味の箱舟」のように質の高い生産物は、完全に消滅するでしょう」と、石田は断定する。
世界的なスローフード運動は、日本の協会に哀悼の意を表し、連帯の手を差し伸べる。この基金を通して、私たちは、日本のネットワークが復旧・再建に取り組む間、手助けをしたい。スローフードジャパンは、基金の設立が必要な最も深刻で差し迫った状況であることを、後に確認するだろう。
(*石田さんの言葉は、英文からの翻訳で、原文とは異なる場合があります)
また、スローフードジャパンも募金活動を開始しました。http://www.slowfoodjapan.net/blog/2011/03/17/1099/
日本の歴史に、忘れがたい記憶を刻んだ日から、今日で一週間たちます。家族や友人を失い、築き上げてきた生活を失った人たちに、心からお見舞い申し上げます。でも、けして、一人ではありません。いまは、ただ、元気を出して、頑張って下さい!と、しか言えませんが、こちらの動画をご覧ください。blog’11.03.16-movie
緊急アッピール!! 東日本大震災(東北関東大震災/東北地方太平洋沖地震)
投稿日 2011年03月14日
支援金の募集を始めます !!
すでにご存じのように、日本の歴史に未曾有の災害が刻まれました。
被災者・犠牲者の方に、心からお見舞い申し上げます。
・SF八戸 →SFよこはまのメンバーがSF八戸のメンバーと電話で接触、SF八戸のメンバーは全員無事の模様。
・SF岩手 →mixi によれば、メンバーは全員無事の模様。
・SF気仙沼 →理事長と直接連絡が取れず(*留守番電話)。その後、無事の情報が入るが、本人には確認が取れず(3月15日午前9時30分現在)。その後、3月15日午後3時15分、友人の方が、本人が家族とともに無事であることを、関係者の方に再確認した、との情報が入りました。
・SF宮城 →前SFジャパン事務局長(仙台在住)と直接連絡が取れず(*留守番電話)。SF帯広のメンバーがSF宮城の事務局長と電話で接触、SF宮城のメンバーの安否は不明。その後、前ジャパン事務局長から mail あり。
・SF福島 →SFすぎなみとSF TokyoBayのメンバーが、事務局長と電話で接触。メンバーは全員無事の模様(私への mail )。
・SF茨城 →理事長と連絡が取れず。
↓2007年に気仙沼で開かれた、スローフードジャパン第4回大会と「スローフードフェスタ」。中央の写真が、SF気仙沼・菅原理事長
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みんな、元気だそう! 頑張ろう!
↓(ごめんなさい。埋め込み方がわからないので)

















